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フーリエの冒険

一般

世の中にはたくさんの解説書があると思う。
だけど、多くの解説書は、その他にもたくさん本を読まないと理解できないことも多く、挫折してしまうことも多い。

フーリエの冒険

フーリエの冒険

  • 作者: トランスナショナル・カレッジ・オブ・レッ
  • 出版社/メーカー: ヒッポファミリークラブ
  • 発売日: 1988/07
  • メディア: 単行本
  • 購入: 5人 クリック: 81回
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だけど、このフーリエの冒険は、別格の解説書だと思う。
というのも、sinやcosの定義から始めて高速フーリエ変換(FFT)までを理解させてくれる本だからである。

いや、見たことある人もいると思うけど、Wikipedia高速フーリエ変換なんて、ほんと誰が理解できるねん!っていうぐらいの解説ですよ。
見た瞬間にうぇーってなるような感じですよ。
もう絶対ムリーって感じですよ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E9%80%9F%E3%83%95%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A8%E5%A4%89%E6%8F%9B

このレベルの話をきちんと中学生・高校生レベルの内容から始めて理解させてくれるんだから凄い本です。
初めて読んだ時はほんと感動したもんね。

ただ、出版している団体はちょっとよくわからない団体ですが。

なんか気づけば英語版なんてのも出てるそうで。

Who Is Fourier?: A Mathematical Adventure

Who Is Fourier?: A Mathematical Adventure

凄いですよね。
理系に進学したけど、実はフーリエ変換さっぱりわからないんだっていうのを恥ずかしくて言えない大学生がいたら、ぜひこの本を買って勉強するといいと思います。
ただ、いい大人が電車の中で読むには、中身の作りがちょっと恥ずかしいけど。

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